テレビ伝えたアルバム

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開局当時はこの3人がKTSの画面からニュースや地域情報を伝えた。左から松下清子さん、小笠原弦さん、池畑豊子さん。 松下さんはMBCの草創期のアナウンサーで「城山すずめ」など人気番組を担当していた。KTSの開局時はMBCを退職し、フリーアナだったが鹿児島での人気アナで、 KTSのアナウンサーの指導的存在だった。池畑豊子さんはタレントのピーターの実姉で現在大阪芸術大学の短大メディア・芸術科教授。 小笠原さんは新進気鋭のアナウンサーとして入社。鹿児島の新しいテレビ文化の担い手となった。


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1980年代のKTS女子アナ。彼女らはアナウンサーとしてローカルワイド番組の制作を願いながら懸命に情熱を燃やし続けた。

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左から溝口アナ、崎島アナ、小笠原アナ、亀之園アナ

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あなたの鹿児島は1980年にスタート。タレントの宮尾すすむさん(火曜日)、野呂圭介さん(水曜日)、教育評論家の(吉岡たすくさん木曜日)らがレギュラーゲストとなりスタート当初から他局をしのぎ、圧倒的な支持を県民から得た。これまでのローカル局が制作する番組のスタイルを払拭。洗練された番組が県民から支持を得たようだ。あなたの鹿児島は多くのデレクターが携わり、それぞれが曜日別に担当し演出力を磨いていった。

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あなかごの放送2000回は視聴者を城山ホテルに招き謝恩番組となり、東京からは宮尾すすむさんがわざわざ駆けつけてくれた。 当時、宮尾さんはテレビ朝日の「社長さんシリーズ」や日本テレビのワイド番組のレギュラーを多く抱えていたが「鹿児島のため」「KTSのため」にはいろいろ協力してくれた。 人気タレントの宮尾さんをMBCは使うことがなかった。宮尾さんはKTS色が強いことが原因だったようだ。

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毎週火曜日の奥様大変身は番組の人気コーナーだった。

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「あなかご」では「宮尾すすむと行く香港の旅」を企画。すぐにバス2台分の参加者の応募があり、鹿児島では超人気番組として定着した。イベントなどでは常にKTSの社旗(写真後ろ)を掲示して、会社をアピールすることを忘れなかった。会社の発展を誰もが願っていた。

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